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海外生活6年。英語の勉強方法。

海外生活6年。

英語の勉強に関して、

自分的に有効だったなと思う方法を記録。

目次

  1. 語学学校で良かった授業
  2. プレゼン準備はこんな感じ。
  3. シャドーイングがめっちゃ良い。
  4. シャドーイング、こんな感じでやった。
  5. ポイントみたいなもの
  6. 赤ちゃんが言語を覚える時の順番がヒントに

語学学校で良かった授業は、プレゼンテーション。

毎週1回1時間のプレゼンテーション。

人前で話すのがすごく苦手だったから、克服したくて

この授業をとってみたけど、

最初は死ぬかと思った。

吐きそうになりながら頑張った。

でも、この強制的なアウトプットの場で、

かなり英語力がのびた感覚があった。

めっちゃ良かった。

プレゼン準備はこんな感じ。

❶台本作る

❷ビデオで自分を撮りながら、本番さながら練習

❸たまにチューター(家庭教師)かlanguage exchange のパートナーを見つけて、

台本の表現や発音を録音させてもらう

ビデオで自分を客観視することで、

不思議と人前への恐怖心もなくなった。

シャドーイングがめっちゃ良い。

自分では凄く効果があった。

TOEICでは、1ヵ月で200上がってビックリした。
TOEICに関係ない英語をやっていたのに。

英語脳ができた感覚だった。

英語で会話中、たまに英語の表現が降ってきた瞬間、感動した。

マッスルメモリー的な効果も。

口が覚えている感じ。

シャドーイング、こんな感じで。

❶自分の好きな歌手や、俳優のインタビューを

YouTube で検索。

❷繰り返し繰り返しみてシャドーイング。

 ・運動しながら(エアロバイク・腹筋)

ポイント

☝️その人になりきる。(俳優気分)英語の音をマネる。

☝️内容覚えなくても良い。

☝️完璧に発音できなくても問題なし。

☝️完璧にマネることができなくても、
 飽きたら違う動画探して、また飽きるまで。

とにかく自分が飽きない、楽しめる工夫をした。

習慣化のために

赤ちゃんが言語を覚えるときのような感じ。

お母さんの話を聞いて(リスニング)
 ↓

マネして喋ってみて(スピーキング)
 ↓

絵本を読んでもらって(リーディング)
 ↓

小学校にあがり、

漢字などを書いたりして単語や文章の書き方を教わる(ライティング)

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